タイBLドラマから学ぶタイ語「ヌン・ソン・サーム」の秘密

タイBL

サワディーカップ!タイ大好き推し活男子のエムです😊🇹🇭
皆さんは知っているタイ語はありますか? 僕はまだまだ知らない言葉だらけですが、タイの方とGoogle翻訳を頼らずに交流できればと思って、目下勉強中です!
今回はそんなタイ語初心者の僕が、最初に覚えた言葉についてのお話です

今日から思わず使いたくなる魔法のタイ語「1、2、3」

タイ語にあまり馴染みがなくても、「サワディーカップ(こんにちはorさようなら)」と「コープンカップ(ありがとう)」は知っているよ!っていう人も多いかな。僕は初めてタイに旅行した時は、この2つと「コートートカップ(すみませんorごめんね)」と「マイペンライ(問題ないよor要らないよ)」だけ覚えていきました。

これだけしか知らなくても、タイ語で話したい!っていう気持ちでいればタイの人はとても喜んでくれるので、ますます「色々な言葉を覚えたい」って思えたのが僕が今タイ語を勉強している理由なんです

でもタイドラマを見ている皆さんなら、まだまだ他にもおなじみのタイ語、ありますよね!
僕も見始めの頃、この言葉があまりにも登場してくるんでナニコレ〜😅ってなりました

《シチュエーション》
学生たちがみんなでスマホを掲げて自撮りをする時や、二人で一緒に物を持ち上げる時

日本の「せーの!」「さん、ハイ!」と全く同じタイミングで使われているこの言葉
それが、タイ語の数字の「1(ヌン)、2(ソン)、3(サーム)」です。そういえば日本でもおじいちゃんおばあちゃん世代だと「いち、にの、さん!」って掛け声かけたりしますよね笑

写真撮影っていうシチュエーションがあるので、意味を教わらなくても「あ、タイでも1、2、3で息を合わせるんだ!😃」と、ドラマを見ていて初めて理解できたタイ語がこれ、という方も多いのではないでしょうか?そして、覚えたての頃はタイ好きのみんなと写真撮る時に使っちゃったりして…笑

学校が舞台のドラマとかだとめちゃくちゃ登場回数が多いので、これからドラマ見始めるよ、っていう人はぜひこの言葉に注目してみてください!

「3」は「サン」!?

僕は最初、この掛け声は「ヌン、ソン、サーン!」って言っているんだと思っていたんです。3はタイでも「サン」なんだ!ってちょっと嬉しい発見したな、って急にタイとの親近感を覚えたんです。

でも、勉強を進めるうちに、これは「サン」ではなくสาม (sǎam)でカタカナで表現すると「サーム」だったんですよね、早とちり〜💦

ただ、上手に説明できませんが、sǎamの最後の「m」は「Mu(ム)」を言いかけるように上下の唇を閉じて、実際は「Mu」の「u」は無いので言わないから、厳密にいうと「ム」というわけでもなく「m」だけど「n(ン)」っぽく聞こえるっていうやつです。なんで、まぁ「サーン」でも許してほしい笑

タイ語学習初心者衝撃の「4」!

ところが、これは単なる早とちりさんじゃなかったみたいなのです。もう少し説明しますね!

タイ語の「4」の言い方知っていますか? タイドラマ好きさんは「ヌン、ソン、サーム!」までは認知度99%(当社調べ)ですが、「4」はグッとライバルが減るかも笑

4の言い方は衝撃の! สี่ (sìi)「シー」です。

え…  3、4は「サーン(ム)、シー」なの 日本語と同じじゃん🫢
というのがタイ語学習初心者の方がみんな通ってきた道かと僕は勝手に思ってます笑

そういえば、中国語の「1、2、3、4」も「イー、アール、サン、スー」で「3」はそのまんま「サン」だし1と4はなんとなーく近いものがありますよね。
(麻雀やる人とかドラゴンボール集めてる人はわかるかな笑)

なんでこんなに似てるの?

実はこれ、タイ語も日本語もルーツは大昔の中国語がルーツになっていることが原因らしいです
日本語には「音読み」「訓読み」がありますが、音読みは中国語の音からきていますし、タイにも同じように中国をルーツにする言葉が伝わっているから、こんなそっくりさんがいるということなんですね

日本もタイも中国も、長い時を経てみんなで「1、2、3」でリズムをとっている、なんだか壮大な歴史ロマンすら感じちゃいます

タイ語の数の数え方を覚えてみよう✏️

それは歴史ロマンに浸ったところで0から10までの数え方を一気に見ていきましょう👀

数字タイ文字発音記号カタカナポイント
0ศูนย์sǔunスーン吸い込まれそうな「スーン」(尻上がりに上げる)
1หนึ่งnʉ̀ŋヌン「ヌ」を口をあまり開けずに発音するのがコツ!
2สองsɔ̌ɔŋソーン日本語の「双(そう:2つ)」と実はルーツが同じ。
3สามsǎamサームほぼ「さん」!最後の「m」で口を閉じます。
4สี่sìiシーほぼ「し」!上から下に音を落として「シー」。
5ห้าhâaハータイでは笑い声「55555(ハハハハ)」
6หกhòkホック短く「ホッ(ク)」と発音。
7เจ็ดcètチェット聞こえ方は「ジェット」に近い。「ジェット機」を言うように短く「ジェット!」と発音。
8แปดpɛ̀ɛtペート日本でも8をパーって言いますよね。
9เก้าkâawカオ「九九」の「ク」の音に近い。タイでは超縁起が良い数字!
10สิบsìpシップ「湿布」を言うときのように、最後に口をピタッと閉じて発音

こうして見ると、半分以上が日本語の数え方のクセと共通点がありますね

ドラマが10倍楽しくなる!数字の掛け声まめ知識

最後に、ドラマのシーンがさらに愛おしくなる、タイ語の「ヌン・ソン・サーム」にまつわるまめ知識を2つご紹介します。

① 写真を撮るときの「はい、チーズ!」

さっき説明した通り、タイで写真を撮るときは「ヌン、ソン、サーム!」ですが、その後チェー!という言葉が付くことがあります
チェー、はカメラのシャッター音(パシャッ)の擬音

「ヌン・ソン・サーム(チェー!)」でみんなが極上の笑顔になるシーンが、お気に入りのドラマで流れているかも!

② 大学生の飲み会シーンの定番コール

サークルの打ち上げなどで、みんなでグラスを掲げて「ヌン・ソン・サーム・モー(ッ)!」と叫んでいるシーンを見たことはありませんか? この「モー🐮」「すべて無くす」という意味。日本でいう「一気!」の合図です🍺

若者のわちゃわちゃしたエネルギーを感じるシーンですよね。彼らは特殊な訓練を受けていますので、一気飲みはやめましょう笑

タイ語の勉強=推しの言葉が聞き取れる喜び

日本人にとって、英語より馴染みが少ないタイ語ですが、こうした数字の面白いつながり以外にも実はたくさんの接点があることに勉強を進めていると気付かされます

「推しが今、なんて言ったのかリアルタイムで知りたい!」

そんなワクワクする気持ちを胸に秘めながら、いつかイベントで実際に推しに会える日を夢見てみんなでタイ語を勉強していきましょう!

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おわりに

ここまでお読みいただきありがとうございました!
このブログではこれからも、僕と同じようにタイが大好きなみなさんのお役に立てるような様々な情報を発信していければと思っています
そして、いつかは大好きなタイの俳優さんGMMTVのようなメディアと繋がれたらいいなと思っています
このブログは日本からGMMTVを全力で盛り上げていきます!

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